上の画像は何の広告か。答えは、弊社イオジャパンの広告です。
とにかくクリックさせること。
デジタルマーケティングにおいては、ほとんどの広告の目的は「クリックへの誘導」です。クロージングページに移行してもらわなければ、広告やコンテンツの意味がありませんから。ですから、私たちのようなPR支援会社は、まずはクリックしてもらうことを第一に考えます。
そして、クリックしてもらうために、今回はマーケティングで頻繁に使用される行動心理学「ベビーフェイス効果」を使いました。




いかがです?なぜか安心したり、親しみを感じたりしませんか?
人は、赤ちゃんの顔を見るとほっとします。
というより、人は、目が大きくて、やわらかい表情をしていて、無防備な感じのものを目にすると、心の中にある「守ってあげたい」という本能が刺激され、緊張した気持ちや警戒心が緩みます。
これが「ベビーフェイス効果」。
マーケティングにおいて最大の敵は「警戒心」です。ですから、まずは警戒心をとかなければ何も始まりません。そして、ベビーフェイス効果は、その警戒心を緩めることに非常に特化しています。
では、実際にこのベビーフェイス効果を、企業はどのように使っているのか。
次回はその実例を紹介します。
ただ……次回まで待てない。あるいは、今すぐお客さんの警戒心を解いて売上を増加させたい。そんな方はイオジャパンまでご連絡ください。お役に立たせていただきます。
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